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ボルダリング初心者の方へ!ルール・遊び方・動き方・注意事項

ボルダリングの人気がでてきて、遊べるジムも増えてきましたが、興味はあるけどボルダリングをしたことがなくて初めて行くのに不安な方も多いと思います。そんなボルダリング行ったことがない方や初心者の方のために向けてボルダリングのルールや遊び方、動き方をご紹介します。

ボルダリングの基本的なルール・遊び方

ボルダリングはただ上に登っていくだけではありません。登り方にもルールがあります。 最初のうちは、ルール関係なしに登っても楽しめますが、基本のルールを覚えて遊ぶと、もっとボルダリングを楽しむことができますので、簡単な基本ルールは頭に入れてボルダリングしましょう。

ボルダリングの基本ルール

ボルダリングの壁に近づいてみると、ホールドと呼ばれる手や足をかける突起物がありますがよく見ると近くに多種多様な色や形をしたテープが張られております。ボルダリングでは、同じ色、同じ形のテープのホールドだけを使って登ります。ボルダリングジムによってさまざまですが、例えば赤色の三角形の形のテープなどです。

ほとんどのボルダリングジムでテープの色によってレベル(級)が分かれております。例えば、オレンジ色は初心者向けの10級、青は中級者向けの6級のように分かれており、ボルダリングジムによってレベルと色の分け方は様々です。

また、テープの中にはSやスタート、Gやゴールと書かれたテープがあります。Sやスタートはスタート時に持つホールド、Gやゴールはゴール時に持つホールドになります。

ボルダリングの基本的な遊び方

ボルダリングの基本ルールを踏まえて、基本的な遊び方は以下のようになります。

  • ・自分にあったレベル(級)の色のホールドを確認する
  • ・Sやスタートのホールドを手に持つ
  • ・同じ色のホールドを使い上に登っていく
  • ・Gやゴールのホールドを手につかんでゴール

これがボルダリングの基本のルール、遊び方になります。最初のうちは慣れるために、単に上に登っていくだけでも面白いですが、ルールに沿って登るとまた違った面白さがありますので、ぜひボルダリングジムで面白さを確かめてください。

ボルダリングの動き方

続いてはホールドの握り方や足の置き方を含めたボルダリングで基本となる動き方をご紹介します。

ホールドの握り方

ホールドとはボルダリングの壁に付いている様々な色や形の石のことを言います。ホールドの握り方にもいろいろあるのですが、最初のうちは「しっかりとつかむこと」。当然かもしれませんが、意識して実施しないと最初のうちはすぐに手が滑ったり、話したりしてしまいます。

基本的にホールドの側面を握るのではなく、上部に指をかけるように握ります。指が開くと力が入らないので上からにぎるしっかりと指をそろえてにぎります。親指を人差し指の上に乗せて力を入れると安定します。

レベルが上がっていくとホールドの形が多種多用になり、握り方も変わっていきます。大きな穴があるものは指をかけたり、縦に長いものは、親指と他の4本の指でつまむなど、ホールドの形に合わせてもつようにしましょう。

ホールドの足の置き方

足の置き方は非常に大事。初心者の方でやってしまうのは、足の指をホールドにかけないこと。大きなホールドでしたら大丈夫ですが、小さなホールドですと足をかける場所は少ししかないので、その時はしっかり足の指をかけることを意識しましょう。

壁に垂直になる時はつま先・足の指をかければいいですが、横向きの時はしっかりと足をかけられない時があります。そのときは親指や小指に力を入れてホールドに足をかけましょう。

ホールドを握っているときの基本姿勢

ホールドの握り方、持ち方を覚えたらまずは基本の姿勢を覚えましょう。手をホールドにかけ、足をホールドに置いたら、まず腕を伸ばせる状態にしましょう。腕に力を入れてまげていると負担が大きくすぐに疲れてしまいます。足は深く大きく曲げて、状態を保ちましょう。

登り方

基本姿勢を覚えたら、登り方です。登るときに大事なのは、足の力を使って登ろうとすること。手は落ちないように支えているだけでいいのです。手をホールドにかけたら足にぐっと力を入れて、登ってください。

また、登るときは、手足のいずれか3ヶ所で体を支えるのを「三点支持」を意識し、常にフリーの状態を1ヶ所残しましょう。スムーズに登れるようになります。

着地の仕方

着地をするときは安全な高さまで、おりましょう。壁の上部からマットに飛び降りるのは、足や腰に負担がかかり危険です。ゆっくりと安全な高さまで降りてからおりましょう。安全な高さまで降りたら、足で着地をするようにしてください。その時は、足を直立させないでしっかりと膝を曲げて、衝撃を緩和しましょう。

ボルダリングをする時の注意事項

初心者の方にやりがちなボルダリングをする時の注意事項をご紹介します。

周りに人がいないことを確認してから登ろう

登りだすまえは、周りに人がいないことを確認して登りだしましょう。周囲の人と、これから登ろうとしている所に人がいないことを確認してください。登っている最中にぶつかってしまうと、危険ですので人がいないことを確認しましょう。また、着地するときも下に人がいないことを確認してから降りましょう。

待っているときも壁から離れて待とう

つい友達など知り合いが登っていると近くで見たり、応援したくなりますが、ボルダリングをする壁から離れてみるようにしてください。初心者の方などうまく降りれないことなどありますので、邪魔をしないようにきちんと離れてまつようにしましょう。

最後に

ボルダリング初心者の方に向けてルールや遊び方、動き方、注意事項をご紹介しました。初めての方は緊張や恐怖心があるかもしれませんが、ルールや遊び方を守ってやるととても楽しく遊ぶことができますのでぜひボルダリングジムへ足を運んで体験してみてください。

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